福岡県内初の摘発 特商法適用で探偵業者を逮捕

2013年に代表が逮捕

2014年に後任の代表が逮捕

こんな業者があるから探偵はいつまでも悪徳と思われる。

依頼者が満足してお互いが納得すれば契約トラブルはおこらない。

このケース(2014年)に関しては依頼者が騙されたと思っているから

この様になったと思われる。

しかし、契約書面は絶対的当たり前である。

残念な話である。

 

福岡県警福岡中央署は2014年11月25日クーリングオフの告知をせずに顧客と契約を交わしたとして、中央署は探偵業者「TDA」の社長、近藤宏和容疑者(38)=同市中央区赤坂1丁目=を特定商取引法違反(事実の不告知、不備書面の交付)などの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 発表によると、近藤容疑者は今年6~7月、同県内と大分県内の計3人の女性の自宅などを訪問し、一定期間内なら無条件で解約できるクーリングオフについて伝えず、クーリングオフの記載がない契約書で契約した疑いがある。探偵業者に特商法が適用されるのは県内初という。

近藤容疑者は昨年9月に徳島県内の男性と解約条件などを記載した説明書を渡さずに契約した探偵業法違反の疑いももたれている。

福岡県警/個人情報を漏らした本部警察官を逮捕 業者側も逮捕

福岡県警察本部は2013年8月6日、県警本部の警察官が、信用調査会社の社長の男に住所や車のナンバーなどの個人情報を不正に漏らした見返りに現金を受け取っていたとして、収賄容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、福岡県警察本部公安3課の警部補、千代原容疑者(51)と、福岡市中央区にある信用調査会社(株)TDA(帝国興信所)の元社長、鳥羽和博容疑者(43)。

千代原警部補は、今年1月から5月にかけて、当時、信用調査会社の社長だった鳥羽元社長の依頼を受け、市民の住所や車のナン バーなどの個人情報を不正に漏らした見返りに、現金約16万円の賄賂を受け取ったとして、収賄の疑いが持たれている。
今年5月「警察官が金をもらって個人情報を漏らしている」という情報が寄せられ、捜査した結果、千代原警部補が警察のシステムにアクセスして個人情報を漏らしていた疑いが強まったという。 調べに対して2人は容疑を認めている。
以上。
警察官のアルバイトで氷山の一角、借入情報・クレジット情報・保険情報などの個人情報のほか、犯罪歴、戸籍抄本、謄本などすべて金で取得できる。

帝国興信所には帝国探偵社という探偵会社も関連会社である。

同社のホームページには、次のように記載されている。
個人情報の不正取得事件について (2012年10月5日)
昨今、個人情報を不正に取得したとして、探偵が摘発されるといった事件が新聞で取り沙汰され社会問題となっております。
県警に逮捕されたのは、探偵をはじめ、携帯電話販売店員、警察官、司法書士など役所や大企業に勤める人物が協力者となり探偵に有料で情報を提供するといった手口です。
弊社では不正な方法で情報を取得することはなく、聞込み、尾行、張込みなど、これらに類する方法により実地の調査を行いお客様へご報告しております。

警察署内からの事前情報に基づき、代表を即退き、会社のお家断絶を逃れたのであろうか?