浮気チェック

スマートフォン・携帯電話から明かされる浮気の形跡

ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも日常で起こっているのです!

Case1:仕事と思われるメールは侮れない!

男性スマホ

○美さんのご主人は45歳、業務連絡にメールを使う会社員。
帰宅後も連絡がたびたびあり、相手は○美さんも知っている会社の同僚だという。
「電話を見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ仕事内容の言葉が使われていたんです。」
ところがそれが落とし穴。
ご主人は浮気相手である会社の部下に同僚の名前を語らせメールのやりとりをしていたのである。
しかも二人は会議=食事、営業部=彼女の部屋など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。
「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…。」
男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。
○美さんはそんなご主人に愛想を尽かし子供たちとの新しい人生への選択をした。

Case2:会社で持たされている携帯電話は要注意!

男性スマホ

「主人はとても真面目な性格なんです。」と話す明日香さん(仮名)。
そんな明日香さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年秋頃。
ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからだった。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんです。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。水が入っちゃったらどうするのって注意しても、「自分にしか分からない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になる。」と言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…。」
半信半疑で依頼するも調査によると結果はクロ。
その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。
この事実が発覚した直後、明日香さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。
携帯電話も解約し、今は元の幸せな生活に戻っているという。
仕事人間だからと言って安心できないのが現実。
仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。

浮気や不倫の発覚は携帯電話からが多いようです。

携帯

統計を取った訳ではないので一番とは言えないが具体的に相手とのやり取りは判ってしまう。
当然やり取りは消している可能性はあるがその時点で既にやましいのです。
文章は残ってないが写メなどが残っていることもあったりします。
証拠の保全としては相手のケータイに映ったものを転送するのではなくデジカメ等で撮影するほうが参考資料として使えます。
一番はビデオカメラで撮影したほうが記録を撮りやすいと思われます。

ポイント1

最初に旦那の使用している携帯電話の番号を画面に表示させます。
その後にメールなどのやり取りを撮影していくのが望ましいといえます。

ポイント2

携帯電話の証拠だけでは裁判資料にはなりにくく、決定的とする為に浮気相手とのホテルの出入りや食事をするなどの証拠撮影は必要です。
第三者が見て浮気を示す具体的な内容が無いと信用されにくいのです。

ポイント3

最近、スマートフォンの普及でSNSツールが増えメール以外のやり取りをする人が増えています。
LINEやフェイスブック、アメブロなどコミュニケーションツールが多く存在する為メールだけの浮気の判断が難しくなってきています。

Check1:「携帯・スマホで分かる」夫の浮気チェックリスト

3つ以上「YES」の方は要注意です!

  1. 携帯を見ようとすると極端に嫌がる。
  2. 着信をバイブまたはサイレントにしている。
  3. 着信・発信の履歴が消されている。
  4. 常に受信BOXの中に何も無い(削除されている)。
  5. あなたの前でかかってきた電話に「はい」「いいえ」でしか応えない。
  6. いつでもどこでも(トイレでも)携帯を持っていく。
  7. メールチェックの回数が多くなった。
  8. 電話帳に苗字のみで登録している。
  9. あなたの前でかかってきた電話にでないことがある。
  10. メールを打つのがやたらと早い。

お問い合わせはコチラ!
お気軽にご相談ください!