浮気調査 事例1-1

依頼者 40歳代 女性 (嫁)

対象者 40歳代 男性 (旦那)

依頼内容

対象者(旦那)の仕事が終わった後の行動を調べる。

浮気が発覚すれば撮影を行い不貞と思われる証拠収集を行う。

浮気をしている様であれば女の人の住所と名前を調査。

依頼理由

旦那は通常勤務であれば帰宅は20時頃です。

しかし、最近飲み会や残業を理由に帰宅時間が0時を過ぎる日も増えたとの事。

土曜日もたまに休日出社だと言って出ていく日がある。

毎週水曜日は残業をしない日と会社で決まっているが帰宅が遅い。

調査期間 (一か月間で)

水曜日と金曜日を基本調査日と定める。

水曜日、金曜日に動きがなければ土曜日の調査も行う。

調査方法

旦那は仕事が終了後自家用車で帰宅する。

その為、こちらも自動車を用意する。

年の為、小回りのきくバイクをスタンバイし追尾成功率を上げる。

調査員は2名体制で行う。(現場により人数は常に変更する)

旦那の会社出入口付近で張り込み、調査を開始する。

張込開始時刻は退社時間30分前を原則としスタートする。

土曜日は自宅からの張り込みで調査を行う。

調査開始日 (水曜日)

18時00分 調査を開始する。(調査現場にいる状況をビデオで撮影)

18時30分 対象者が会社から出てきて、自家用車の方へと徒歩で向かう。

依頼者の話では勉強会をしていて会社にいるはずなのだが。

旦那の言っている内容に矛盾が発生した瞬間がそこにあった・・・